40歳~75歳
※軽度認知障害保障特約は40歳~70歳
「2025年 オリコン顧客満足度®調査 FPが選ぶ認知症保険ランキング」で「あんしん介護 認知症保険」が
総合1位を獲得しました。
※公益財団法人家計経済研究所「在宅介護のお金とくらしについての調査」(2016年)(月額金額をもとに当社にて推計/試算)
「平成25年度 介護保険事業状況報告(厚生労働省)」「平成24~25年度 認知症者の生活実態調査結果(厚生労働省)」のデータより当社試算
朝日生命の
あんしん介護 認知症保険なら
将来の認知症介護の負担に
しっかり備えられます!
認知症一時金タイプ
認知症介護一時金保険(返戻金なし型)認知症年金タイプ
認知症介護終身年金保険(返戻金なし型)
2つのタイプから
選択・組み合わせが可能です。
保険料は
介護・認知症になれば施設に入居してもしなくても費用は掛かります。親が準備しておかないと子供に負担させてしまうと思いました。
配偶者の実母が介護状態になり、介護にはいろいろ費用が掛かることを実感。
加入できるうちにと思い加入を決めました。
身近な人が介護になり、いつだれが介護になるか分からないことを実感。自分も備える必要があると思い加入しました。
まだ年齢は若いですが、仕事柄介護や認知症の人に接することが多く必要性を感じていました。
営業職員がご希望のプラン内容などを
詳しく
ヒアリングさせていただき
お客様のご意向にあった最適なプランを
ご提案させていただきます。
当ページより資料請求画面へお進みください。
商品についての詳しい資料を郵送させていただきます。内容をご確認ください。
お客様のご要望を伺いながら、アドバイスやご説明をさせていただきます。
ご不明な点を、丁寧にわかりやすくご説明しながら、お手続きを進めてまいります。
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公的介護保険制度とは、市区町村が運営する介護保険制度で、40歳以上の方が全員加入して介護保険料を納め、要介護(要支援)認定を受けた際に、介護給付や予防給付を受けられる制度です。
公的介護保険制度は満40歳以上の方が対象です。なお、満64歳以下の方は16種類の特定疾病が原因である場合に限り、要介護認定を受けることができます。(2024年3月現在)
要支援2・
要介護1
次のいずれかに該当する場合は「要介護1」となります。
・認知機能の低下が見られる
・おおむね6か月以内に介護の手間が増加する
可能性がある
要介護2
要介護3
要介護4
要介護5
“器質性認知症と診断確定されている”かつ“「認知症高齢者の日常生活自立度判定基準」※がⅢ、Ⅳ、Mのいずれかと判定されている”状態を指します。
「器質性」とは、脳神経細胞が異常をきたしている状態のことです。アルツハイマー型認知症など、一般的に画像診断などで診断確定される認知症は、この「器質性認知症」に当てはまります。
ランク | 判定基準 | 症状・行動の例 |
---|---|---|
I | 何らかの認知症を有するが、日常生活は家庭内及び社会的にほぼ自立している | 日常生活で困ることはほとんどない |
II | 日常生活に支障を来すような症状・行動や意思疎通の困難さが多少見られても、誰かが注意していれば自立できる |
たびたび道に迷う 買物、金銭管理などでミスが目立つ 等 |
III | 日常生活に支障を来すような症状・行動や意思疎通の困難さが見られ、介護を必要とする |
着替え、食事、排便、排尿が上手にできない 徘徊、失禁、大声、火の不始末 等 |
IV | 日常生活に支障を来すような症状・行動や意思疎通の困難さが頻繁に見られ、常に介護を必要とする | |
V | 著しい精神症状や周辺症状あるいは重篤な身体疾患が見られ、専門医療を必要とする | 妄想、自傷、他害等の精神症状や精神症状に起因する周辺症状が継続する状態 等 |
軽度認知障害とは、物忘れが主な症状ですが、日常生活への影響はほとんどなく認知症とは診断できないため、正常と認知症の中間ともいえる状態です。認知症の前段階と考えられており、MCI(Mild Cognitive Impairment)とも呼ばれています。*
*厚生労働省「e-ヘルスネット」を基に作成体調
行動
気分
記憶
※上記のチェック項目は一部です。MCIの診断には医療機関での受診が必要です。