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健康を考える

「生活習慣病」を予防しよう

日々の好ましくない主観や環境の積み重ねによって発症する病気です。原因と予防法を知り、あなた自身やあなたの家族を生活習慣病から守りましょう。

介護のきっかけ「生活習慣病」

生活習慣病である脳血管疾患(脳卒中)は、認知症や高齢による衰弱とならんで、介護のきっかけの主な原因となっています。

生活習慣病の原因とは?

厚生労働省は「スマート・ライフ・プロジェクト」という国民運動を実施しています。
その中で生活習慣病を、「食習慣、運動習慣、休養、喫煙、飲酒等の生活習慣が、その発症・進行に関与する疾患群」と定義しています。生活習慣病は、生活習慣の積み重ねが体に悪影響を及ぼすことで発病します。将来に向けて自分自身や家族の生活を今一度見直してみましょう。

生活習慣病は中年から高齢者の間で急増する傾向にありますが、中でも40歳を境に発病することが多い病気です。一度かかると完治させることが難しく、重い障害となり介護が必要となる場合もあります。発病を予防するには生活習慣の改善がもっとも効果的ですので、さっそく今日から生活習慣病の予防に取り組みましょう。

生活習慣病にはどんなものがあるの?

血糖(糖尿病)、脂質異常、血圧、肥満(メタボリックシンドローム)
「生活習慣病のもと」となる4大症状です。自覚症状がない場合がほとんどで、放っておくと、ある日突然脳血管疾患や心疾患を起こす恐れがあります。

「食生活」と「運動」がポイント

Point1 食生活

食べ過ぎ、偏食、外食、不規則な食事時間などは生活習慣病のもとになります。
思い当たる点があれば、少しずつでも改善してみましょう。

体にいいものをバランスよく食べていますか?
食塩摂取量は多すぎませんか?
食べ過ぎや外食などを頻繁にしていませんか?

Point1 運動

中高年になると筋力が低下し、身体を動かすことが億劫に感じやすくなります。
しかし、運動は血圧や血糖値を改善し生活習慣病を予防する有効な方法です。転倒や関節疾患を予防する効果もあるので、毎日60分程度身体を動かす習慣をつけましょう。
週末には家族を誘って行うとより継続しやすいですね。特に以下のような有酸素運動が有効ですので、無理のない範囲で実践しましょう。