契約可能年齢

40歳~79歳

朝日生命の介護保険 あんしん介護

介護一時金保険(返戻金なし型)(2012)

自分のために
家族のために

理想の
介護生活のために

  • 将来、家族に介護の
    経済的負担をかけたくない
  • 介護生活・介護費用の準備をしておきたい
  • お金の心配なく安心して介護生活を
    迎えたい
  • と、お考えのあなたへ
  • 公的介護保険制度の
    要介護1以上に
    認定で保険料の
    お払込みが不要
    となります!

  • 公的介護保険制度の
    要介護3~5
    認定の場合に
    お支払い!

1

朝日生命の介護保険「あんしん介護」なら 介護が必要になった時に
一時金が受け取れます。

ご存じですか?
公的介護保険制度では現金が支給されるわけではありません。
また、公的介護保険制度の介護サービスを利用した場合、
自己負担が発生します。

  • 公的介護保険制度で
    受け取れるもの

    現金の給付

    介護サービスの給付

  • 公的介護保険制度のサービスの
    自己負担額

    原則

    1割負担

    一定以上の
    所得がある方

    ※1~3※2負担

  • ※第1号被保険者(65歳以上の方)が対象。
  • ※1「本人の合計所得金額160万円以上」かつ「老齢年金の収入額+年金以外の合計所得金額が、単身者では280万円以上、世帯に65歳以上が2人以上いる場合では合計346万円以上」
  • ※2「本人の合計所得金額220万円以上」かつ「老齢年金の収入額+年金以外の合計所得金額が、単身者では340万円以上、世帯に65歳以上が2人以上いる場合では合計463万円以上」
    計所得金額とは、収入から公的年金控除などの必要経費を差し引いた後で、基礎控除などを差し引く前の金額をいいます。

公的介護保険制度の要介護認定を受けることによって
「介護サービス」を受けられますが、現金が支給されるわけではありません。

公的介護保険制度の「介護サービス」を利用する場合、
介護サービス費用の1~3割が自己負担となります。
また、要介護度別に定められた「支給限度額」を
超えた分の介護サービス費用は
全額自己負担となります。

「公的介護保険制度があるから大丈夫」と思っていたけど
現金がもらえるわけではないのね。
しかも、介護サービス利用時には自己負担もあるんだ…。

朝日生命の介護保険「あんしん介護」は 一時金をお支払いして介護に伴う
出費の負担を軽減します!

朝日生命の介護保険「あんしん介護」は
一時金をお支払い
するので、
何かとお金が必要になる介護生活の中で
公的介護保険制度を利用する際の
自己負担額の支払いなどのほか
生活費など様々な用途で自由にお使いいただけます。

  • 公的介護保険制度

    介護サービスの給付

  • 朝日生命の介護保険
    「あんしん介護」

    一時金をお支払い

    保険料例はこちら
  • 訪問介護
    入浴や食事
  • 通所リハビリ
    テーション
  • 介護用ベッド
    購入
  • 住宅改修
  • 病院までの
    交通費や
    付き添い介護

公的介護保険制度でカバーできない分を、
民間の介護保険で補うことができるのね。
介護をされる人、介護をする人、
どちらにとっても介護費用を準備しておくことが大事ね。

公的介護保険制度とは?

市区町村が主体となって運営する
介護関連の社会保険制度です。
40歳以上の方は全員が加入対象となって
介護保険料を納める必要があり、
要支援・要介護認定を受けた際には
介護サービスを受けられます。

被保険者

給付

40歳未満

対象外

40~64歳(第2号被保険者)
交通事故など「特定疾病」以外が原因

対象外


「特定疾病」が原因

対象

65歳以上(第1号被保険者)
すべての原因

対象

公的介護保険制度は満40歳以上の方が対象です。 (2024年11月現在)
介護サービスを利用できるのは、65歳以上の方(第1号被保険者)または、「16種類の特定疾病」で要介護状態になった40~64歳の方(第2号被保険者)です。

公的介護保険制度で受けられる
サービスはどんなもの? [ 介護サービスの種類 ]

在宅サービス
  • 訪問介護
  • 福祉用具購入費の支給
  • 通所介護(デイサービス)
  • 住宅改修費の支給
  • 通所リハビリテーション(デイケア)

など

または
施設サービス
  • 特別養護老人ホーム
  • 老人保健施設
  • 療養型病床

など

「公的介護保険制度」における
介護サービスを
支給限度額まで
利用した場合の年間自己負担額 (自己負担額が1割の場合)

  • ※厚生労働省老健局老人保健課「指定居宅サービスに要する費用の額の算定に関する基準等の一部を改正する件の公布について」(平成31年3月28日)より当社で試算
  • ※介護サービスを支給限度額まで利用した場合の自己負担額(自己負担割合が1割の場合)は全国平均であり、地域によって異なる場合があります。介護サービスの支給限度額を超えたサービス利用分は全額自己負担になります。
  • ※一定以上の所得がある65歳以上の方は2~3割負担となります。

介護サービス利用にかかる
自己負担額はいくらくらい?

[ 介護サービス利用時の自己負担額(1割負担の場合) ]

訪問介護
(1時間あたり)
567円~ 
以降30分ごとに82円
入浴介護 1,266円~
通所リハビリ
テーション
(1時間~)
366円~
介護ベッドの
レンタル(月額)
650~1,100円
住宅改修
<浴槽交換>
40~60万円
病院までの交通費
や付き添い介護
通院等乗降介助
1回あたり 97円 
介護タクシー運賃:実費

※厚生労働省「令和6年 介護報酬の算定構造」

ご加入者さまの声
50代
男性

配偶者の実母が介護状態になり、介護にはいろいろ費用が掛かることを実感。加入できるうちにと思い、民間の介護保険「あんしん介護」への加入を決めました。

2

朝日生命の介護保険「あんしん介護」なら 認知症や生活習慣病など
様々な原因から生じる介護に
備えられます。

介護はまだ先のこと…と思っていませんか?
介護は他人事ではなく、誰にとっても身近な問題です。

  • 介護が必要となった主な原因

    介護が必要となった主な原因

    ※厚生労働省「2022(令和4)年 国民生活基礎調査」
    ※要介護者の総数で算出

  • 介護が必要となる年齢

    [ 要介護者等の年齢階級別構成割合 ]

    要介護者等の年齢階級別構成割合

    ※厚生労働省「2022(令和4)年 国民生活基礎調査」より「図23 「要介護者等」の年齢階級別構成割合」の2022(令和4)年のデータを加工して作成

介護が必要となった主な原因の第1位は認知症。
また、全体の約40.8%は生活習慣病を含む疾病であり、
介護は高齢者だけの問題ではないといえます。
介護が必要になる平均年齢は75歳といわれています。

介護への備えを始めるのはもう少し先でもいいかな…と
思っていたけど、
保険に加入できなくなる前に考える必要があるのね。

  • 認知症患者(軽度認知障害含む)
    将来推計

    認知症患者(軽度認知障害含む)の将来推計

    ※65歳以上を対象として各年齢の認知症有病率が上昇する場合の数値を使用  内閣府「平成29年版高齢社会白書」、首相官邸認知症施策推進関係閣僚会議(第2回)資料  厚生労働省老健局 社会保障審議会介護保険部会(第92回)「介護保険制度をめぐる最近の動向について」より当社推計

  • 在宅介護にかかる年間費用

    在宅介護にかかる年間費用

    ※公益財団法人家計経済研究所「在宅介護のお金とくらしについての調査」(2016年)(月額金額をもとに当社にて推計/試算)「平成25年度 介護保険事業状況報告(厚生労働省)」「平成24~25年度 認知症者の生活実態調査結果(厚生労働省)」のデータより 当社試算

軽度認知障害を含む認知症患者数は、
2030年には65歳以上の高齢者の約3人に1人に達する
見込まれています。
在宅介護にかかる年間費用は、
認知症がない場合約52万円、
重度の認知症がある場合約110万円
です。

認知症は誰にとっても他人事ではないのね。
認知症の介護では特に介護費用が大きくなりそう…

朝日生命の介護保険「あんしん介護」は 認知症など様々な原因から生じる
介護を
幅広くサポートします!

朝日生命の介護保険「あんしん介護」なら、
公的介護保険制度に完全連動して、
認知症や生活習慣病等に伴う介護をカバーできます。

お支払い要件は公的介護保険制度と
完全連動
なので、わかりやすくて安心です。

  • 生活習慣病などを
    原因とする介護
  • 認知症に伴う
    介護
  • 64歳以下の介護
    (特定疾病に伴うもの)

「あんしん介護」の
認知症予防サービスについて

朝日生命の介護保険「あんしん介護」に
ご加入いただくと、
介護あんしんサポートサービスを
ご利用いただけます。

[ 介護あんしんサポートサービスに含まれる
認知症予防のサービス ]

早期予防サービス

  • ・認知機能チェック
  • ・認トレチャレンジ(認知症予防プログラム)
  • ・脳トレアプリ「Active Brain CLUB」

早期発見サービス

  • ・MCIスクリーニング検査案内
  • ・認知症の電話相談と相談事例
  • ・家族信託相談
  • ・認知症地域支援マップ

介護関連サポートサービス

  • ・緊急通報サービス
  • ・後見人候補者紹介サービス
  • ・介護施設体験利用料無料

介護・健康相談サービス

保険関連サポートサービス

  • ・ご契約内容ご家族説明制度
  • ・保険契約者代理特約
  • ・指定代理請求特約(2016)
ご加入者さまの声
50代
男性

身近な人が要介護状態になり、いつだれが介護になるか分からないことを実感。自分も備える必要があると思い加入しました。

3

朝日生命の介護保険「あんしん介護」なら 最大5,000万円の一時金で、
将来の介護にしっかり
経済的準備ができます。

※61歳以上の場合、最大3,000万円

介護にかかる費用や期間がどのくらいか、ご存じですか?

  • 介護にかかる平均的な費用

    総額平均

    580万円※1

    初期費用

    74万円※2

    月々の平均費用

    8.3万円※2

    • ※1 公益財団法人生命保険文化センター「2021(令和3)年度 生命保険に関す  る全国実態調査」より当社試算
    • ※2 公益財団法人生命保険文化センター「2021(令和3)年度 生命保険に関す  る全国実態調査」
  • 要介護者の介護期間

    平均

    61.1カ月(5年1カ月)

    半数以上の方が3年以上
    • ※公益財団法人生命保険文化センター「2021(令和3)年度 生命保険に関する全国実態調査」

初期費用と月々の費用、
どちらの介護費用もしっかり準備しておきたいな…。

朝日生命の介護保険「あんしん介護」は 最大5,000万円の一時金で
介護に伴う出費に
しっかり備えられます!

※61歳以上の場合、最大3,000万円

朝日生命の介護保険「あんしん介護」で
介護に伴う様々な費用の準備ができます。

お支払いする要件が
公的介護保険制度と完全連動しているので、
わかりやすくて安心です。

  • 「あんしん介護」の一時金を
    お支払する要件

    公的介護保険制度の
    「要介護3」以上に認定

  • 「あんしん介護」で
    お受け取りいただける一時金額

    最大5,000万円

公的介護保険制度における
要介護度別の身体状態の目安

  • 要支援1
    • 日常生活の一部に見守りや手助けが必要
    • 立ち上がりなどに何らかの支えを必要とすることがある
  • 要支援2・要介護1
    • 食事や排せつなど時々介助が必要
    • 立ち上がりや歩行などに不安定さがみられることが多い

    次のいずれかに該当する場合は「要介護1」となります。

    • ・認知機能の低下が見られる
    • ・おおむね6か月以内に介護の手間が増加する可能性がある
  • 要介護2
    • 食事や排せつに何らかの介助が必要
    • 立ち上がりや歩行などに何らかの支えが必要
  • 要介護3
    • 食事や排せつに一部介助が必要
    • 入浴などに全面的に介助が必要
    • 片足での立位保持ができない
  • 要介護4
    • 食事に一部介助が必要
    • 排せつ、入浴などに全面的に介助が必要
    • 両足での立位保持がほとんどできない
  • 要介護5
    • 日常生活を遂行する能力は著しく低下し、日常生活全般に介助が必要
    • 意思の伝達がほとんどできない

保険料例

朝日生命の介護保険「あんしん介護」では
一生涯の保障をご準備いただけます!

公的介護保険制度の「要介護1」以上に認定で、
保険料のお払込みが不要
となります。

※保険期間を終身にした場合

お受取金額
(介護一時金額)

300万円の場合の月額保険料

男性 女性
40歳 2,202 2,547
45歳 2,724 3,108
50歳 3,435 3,870
55歳 4,413 4,953
60歳 5,817 6,522
65歳 7,986 8,952
70歳 10,764 12,693

保険期間・保険料払込期間:終身(月払口座・クレジットカード料率)

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