あんしん介護あんしん介護

朝日生命で一番人気の介護保険。 要介護1以上に認定でその後の保険料はいただきません。​
契約可能年齢 40歳~79歳
※2021年度成立実績より。新規契約・個人保険のみの実績。※2024年 オリコン顧客満足度®調査 FPが選ぶ介護保険商品ランキング 総合1位

あんしん介護

あんしん介護の特長

  • 支払要件は公的介護保険制度と完全連動。介護が必要になったときの経済的負担にしっかり備えられます。
  • 一時金でお受け取りいただける「介護一時金タイプ」と、年に1回お受け取りいただける「介護年金タイプ」があります。
  • 要介護1」以上に認定で、保険料のお払込みが不要となります。
要介護1以上の認定で保険料のお払込みが不要となります。

介護一時金タイプ介護一時金保険(返戻金なし型)(2012)

  • 公的介護保険制度の「要介護3」 以上に認定で、「介護一時金」をお受け取りいただけます。
  • 「介護一時金」は最大5,000万円(※)まで設定可能。介護に伴う多額の出費に備えられます。
  • 要介護1」以上に認定で、保険料のお払込みが不要となります。
公的介護保険制度「要介護3」以上に認定で最大5,000万円の介護一時金

61歳以上の場合、最大3,000万円となります。

公的介護保険制度とは?

公的介護保険制度とは、市区町村が運営する介護保険制度で、40歳以上の方が全員加入して介護保険料を納め、要介護(要支援)認定を受けた際に、介護給付や予防給付を受けられる制度です。
公的介護保険制度は満40歳以上の方が対象です。なお、満64歳以下の方は16種類の特定疾病が原因である場合に限り、要介護認定を受けることができます。 (2024年3月現在)

要介護状態
(認定の目安)とは?

要支援2・要介護1
  • 食事や排せつなど時々介助が必要
  • 立ち上がりや歩行などに不安定さがみられることが多い
次のいずれかに該当する場合は「要介護1」となります。
認知機能の低下が見られる
おおむね6か月以内に介護の手間が増加する可能性がある
要介護2
  • 食事や排せつに何らかの介助が必要
  • 立ち上がりや歩行などに何らかの支えが必要
要介護3
  • 食事や排せつに一部介助が必要
  • 入浴などに全面的に介助が必要
  • 片足での立位保持ができない
要介護4
  • 食事に一部介助が必要
  • 排せつ、入浴などに全面的に介助が必要
  • 両足での立位保持がほとんどできない
要介護5
  • 日常生活を遂行する能力は著しく低下し、日常生活全般に介助が必要
  • 意思の伝達がほとんどできない

介護年金タイプ介護終身年金保険(返戻金なし型)(2012)

  • 公的介護保険制度の「要介護1」以上に認定で、 「介護年金」を一生涯お受け取りいただけます。
  • 年に1回の「介護年金(※)」で、継続する介護費用をサポートします。
  • 要介護1」以上に認定で、保険料のお払込みが不要となります。
公的介護保険制度「要介護1」以上に認定で介護年金をお支払い。一生涯年金でサポート。

介護年金は、公的介護保険制度の要介護1以上の状態に該当していると認定されているときに、お支払いします。

介護年金額は要介護度により変動します。また、「要介護1」以上の状態に該当しなくなった場合には、以後の介護年金の支払いを中断しますが、再度支払事由に該当したときは支払いを再開します。

公的介護保険制度とは?

公的介護保険制度とは、市区町村が運営する介護保険制度で、40歳以上の方が全員加入して介護保険料を納め、要介護(要支援)認定を受けた際に、介護給付や予防給付を受けられる制度です。
公的介護保険制度は満40歳以上の方が対象です。なお、満64歳以下の方は16種類の特定疾病が原因である場合に限り、要介護認定を受けることができます。 (2024年3月現在)

要介護状態
(認定の目安)とは?

要支援2・要介護1
  • 食事や排せつなど時々介助が必要
  • 立ち上がりや歩行などに不安定さがみられることが多い
次のいずれかに該当する場合は「要介護1」となります。
認知機能の低下が見られる
おおむね6か月以内に介護の手間が増加する可能性がある
要介護2
  • 食事や排せつに何らかの介助が必要
  • 立ち上がりや歩行などに何らかの支えが必要
要介護3
  • 食事や排せつに一部介助が必要
  • 入浴などに全面的に介助が必要
  • 片足での立位保持ができない
要介護4
  • 食事に一部介助が必要
  • 排せつ、入浴などに全面的に介助が必要
  • 両足での立位保持がほとんどできない
要介護5
  • 日常生活を遂行する能力は著しく低下し、日常生活全般に介助が必要
  • 意思の伝達がほとんどできない

<オプション>
初期の介護から備える特約

  • 公的介護保険制度の「要介護1」 以上に認定で、「初期介護一時金」をお受け取りいただけます。
  • 「初期介護一時金」は最大500万円まで設定可能です。
  • 要介護1」以上に認定で、保険料のお払込みが不要となります。
公的介護保険制度「要介護1」以上に認定で最大500万円の初期介護一時金をお支払い。

保険料例

保険期間・保険料払込期間:終身
(月払口座・クレジットカード料率)
介護一時金タイプ

<介護一時金額300万円の場合の月額保険料>

男性 女性
40歳 2,202 2,547
45歳 2,724 3,108
50歳 3,435 3,870
55歳 4,413 4,953
60歳 5,817 6,522
65歳 7,986 8,952
70歳 10,764 12,693

介護年金タイプ

<基準介護年金額60万円の場合の月額保険料>

男性 女性
40歳 4,038 6,546
45歳 4,542 7,626
50歳 5,310 9,156
55歳 6,480 11,412
60歳 8,274 14,772
65歳 11,232 20,076
70歳 14,490 26,214

加入にあたっては所定の要件があります。

 

保障額はご要望に応じて変更いただけます。

介護のリスク

  • 介護は誰にとっても身近なリスクです。
要支援・要介護認定者数は年々増加しており、2030年には65歳以上の約5人に1人(※1)に上る見通しです。
要支援・要介護認定者数の推移

※1厚生労働省「第92回社会保障審議会介護保険部会資料」および「介護保険事業状況報告の概要(令和5年10月暫定版)」より当社推計(第1号被保険者に対する65歳以上の認定者数の割合を使用)

※2厚生労働省「令和3年度介護保険事業状況報告(年報)」

※3厚生労働省「令和3年度介護保険事業状況報告(年報)」および「第55回社会保障審議会介護保険部会資料」より当社推計

  • 介護のためにまとまった費用がかかることがあります。
介護に必要なものを購入したり、有料老人ホームに入居する際に多額の費用が必要となることがあります。

介護に必要な品物を
自費で購入等した場合の初期費用

100万円

工事費別途

(公財)生命保険文化センター「介護保障ガイド」(2021年7月改訂版)をもとに当社にて試算
・車椅子、特殊寝台、移動用リフト、ポータブルトイレ、手すり、階段昇降機を購入した場合の一例
・公的介護保険の給付対象となる場合があります。

全国の有料老人ホームの
入居時費用相場
約半数が

200万円超

株式会社LIFULL senior 老人ホーム検索サイト
LIFULL 介護」より 2023年11月30日時点の都道府県単位での平均入居別費用相場から当社にて試算(平均入居別費用相場が「不明」の10県を除く)

費用は目安であり、地域・施設により異なります。

  • 月々の介護費用​の準備も大切です。
平均介護期間は、61.1か月。平均介護費用は月額8.27万円。
月々の介護費用が積み重なれば、大きな負担となります。

(公財)生命保険文化センター「生命保険に関する全国実態調査」令和3年度

朝日生命 介護あんしんサポート

朝日生命のあんしん介護では、介護や認知症などに関する
各種サポートサービスを提供しています。

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当ページは保険商品の概要を説明したものです。保険商品の詳細は「商品パンフレット」「ご提案書(契約概要)」「ご契約のしおり-定款・約款」をご確認ください。
グッドデザイン賞受賞

(登)朝日B-2023-110

(登)朝日B-2023-110