人生100年時代の認知症保険

無配当認知症介護一時金保険
(返戻金なし型)D


最大1,000万円の一時金で
認知症介護に備えられる
インターネット専用の認知症保険

契約可能年齢 40歳~79歳

最大1,000万円の一時金で
認知症介護に備えられる
インターネット専用の
認知症保険

人生100年時代の認知症保険

人生100年時代の
認知症保険の特長

  • 介護の中でも負担の大きい認知症介護に一時金でしっかり備えられる介護保険です。​
  • お手頃な保険料で一生涯の保障をご準備いただけます。​
  • 親御さまなどご家族を保障の対象としていただくことで、ご家族の認知症介護にも備えられます。​

保障内容

認知症介護一時金​
と、​
初期の認知症にも備えられるオプション​
認知症診断一時金​
で、​
認知症介護の経済的負担をサポートします。​

認知症介護一時金

  • 所定の認知症かつ公的介護保険制度の「要介護1」以上のとき「認知症介護一時金」をお支払いします。
  • 「認知症介護一時金」は最大1,000万円まで設定可能。認知症介護に伴う多額の出費に備えられます。

<オプション>
認知症診断一時金​

  • 器質性認知症と診断確定されたときに「認知症診断一時金」をお支払い。より早い段階の認知症からサポートします。
  • 「認知症診断一時金」でお受け取りいただける金額は、「認知症介護一時金」の金額の10%となります。

認知症介護⼀時⾦および認知症診断⼀時⾦は、ご契約から2年以内に器質性認知症と診断確定されたとき、既払込保険料相当額をお⽀払いし、ご契約は消滅します。​​

認知症診断⼀時⾦のお⽀払いは、I型を選択された場合に限ります。​

親御さまや配偶者さまなどご家族の認知症に備えたい方は​
ご家族を保障の対象としてお申込みいただくことが可能です。​

ご契約例

保険期間・保険料払込期間:終身
(月払口座・クレジットカード料率)
認知症診断一時金「あり」(Ⅰ型)の場合

<認知症介護一時金額200万円の場合の月額保険料>

男性 女性
40歳 870 1,008
50歳 1,342 1,550
60歳 2,240 2,548
70歳 4,042 4,480
認知症診断一時金「なし」(Ⅱ型)の場合

<認知症介護一時金額200万円の場合の月額保険料>

男性 女性
40歳 726 842
50歳 1,124 1,298
60歳 1,886 2,138
70歳 3,416 3,762


保障額などプラン内容はご要望に応じて変更いただけます。​

告知・お申込みについて​

  • 告知(健康状態の確認)だけでお申込みいただけます。
    ※ なお、告知内容や過去の契約状況などによってはお引き受けできない場合があります。
  • インターネットまたは郵送で簡単にお申込みいただけます。​

よくあるご質問

保障はいつまでですか。
保険料は途中であがりますか?

保険期間「終身」の場合、年齢が上がっても保険料は加入時のまま上がらず、保障は一生涯続きます。
ネットでお申込みの場合、65歳以上の方は保険期間「終身」または「10年」を選択することができます。
(※保険期間「10年」を選択した場合、更新の取扱いがあります。更新後の保険料は一般的に、加入時の保険料より高くなります。)

何歳まで申込めますか?

被保険者(保障の対象となる方)が40~79歳までの方がお申込みいただけます。

申込みに医師の診査は必要ですか?

医師の診査は不要です。告知(健康状態の確認)だけで簡単にお手続きいただけます。
なお、告知内容や過去の契約状況などによってはお引き受けできない場合があります。
告知には以下のような項目がございます。

  • 現在の入院状況
  • 過去5年以内の病気またはその疑いによる診察・検査・治療等の有無
  • 過去5年以内の公的介護保険制度による要介護認定

一時金が支払われたら、契約はどうなりますか?

認知症介護一時金をお支払いした場合、ご契約は消滅します。​
認知症診断一時金をお支払いした場合、ご契約は継続しますが、認知症診断一時金のお支払いは1回限りです。​
ただし、認知症介護一時金および認知症診断一時金はご契約から2年以内に器質性認知症と診断確定された場合、既払込保険料相当額をお支払いし、ご契約は消滅します。​

保険料の払込方法を教えてください。

払込方法は口座振替扱またはクレジットカード扱を選択できます。デビットカードはお使いいただけません。
口座、クレジットカードはご契約者名義のものに限ります。

認知症介護のリスク

  • 認知症は誰にとっても他人事ではありません。​
軽度認知障害(MCI)・認知症患者は、増加傾向にあり、2030年には65歳以上の約3人に1人に達する見通しです。​

内閣府「平成29年版高齢社会白書」、首相官邸認知症施策推進関係閣僚会議(第2回)資料、
​厚生労働省老健局 社会保障審議会介護保険部会(第92回)「介護保険制度をめぐる最近の動向について」より当社推計
(65歳以上を対象として各年齢の認知症有病率が上昇する場合の数値を使用)​

  • 認知症の介護費用は、通常​の介護の2倍以上かかります。​

公益財団法人家計経済研究所「在宅介護のお金とくらしについての調査」(2016年)(月額金額をもとに当社にて推計/試算)​
「平成25年度 介護保険事業状況報告(厚生労働省)」「平成24~25年度 認知症者の生活実態調査結果(厚生労働省)」のデータより​当社試算​

  • 親御さまなどご家族の認知症介護に備えることも大切です。
主な介護者の多くは、身近なご家族です。ご本人さまはもちろん、ご家族の認知症介護にも備えがあると安心です。​

厚生労働省「令和4年 国民生活基礎調査」​

インターネット申込専用商品は
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朝日生命ネットほけん

®0120-964-583(通話料無料)

受付時間:11:00~13:00・14:00~20:00
(毎週木曜日・年末年始等を除く)

当ページは保険商品の概要を説明したものです。保険商品の詳細は「商品パンフレット」「契約概要」「注意喚起情報」「ご契約のしおり-約款」をご確認ください。​

(登)朝日B-2024-155