認知症になった親が、最近寝てばかりいる気がして不安を感じている方はいませんか?
たしかに認知症で寝てばかりになる可能性もありますが、理由や対策を理解し、正しい対応ができれば心配はいりません。
そこでこの記事では、認知症で寝てばかりになるのはなぜなのか説明したうえで、寝てばかりの理由の一つである意識障害について解説します。介護時にできる対策や、寝てばかりの方と接するときの注意点も紹介します。
認知症で寝てばかりになるのはなぜ?
認知症の症状には睡眠障害があり、その影響で寝てばかりになることもあります。また、意識障害の一つである傾眠の症状が現れ、寝てばかりなっている可能性もあります。
寝てばかりの方を介護する際はこまめに水分補給を促すようにし、服薬も見直すとよいでしょう。積極的に声をかけ、運動を促すことも対策になります。
また、寝てばかりの方と接する際は誤嚥や事故、せん妄などにも注意が必要です。認知症以外の病気で寝てばかりになっている可能性もあるため、気になる点があれば早めに病院を受診しましょう。
公開日:2024年2月27日