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最近、もの忘れが増えた、同じ話を繰り返すようになったなど、ご自身やご家族の変化に気付いて不安を感じている方も少なくないでしょう。日常生活に大きな支障はなくても、「もしかして認知症なのでは?」と心配になっている方も多いかもしれません。
そのような場合、認知症の一歩手前の状態である「軽度認知障害(MCI)」の可能性があります。
本記事では、軽度認知障害(MCI)の定義や初期症状、認知症との違い、受診のサインについて詳しく見ていきましょう。

引用:厚生労働省「認知症施策の総合的な推進について」
| 認知症による物忘れ | 加齢による物忘れ | |
|---|---|---|
| 体験したこと | 体験したこと自体を忘れる | 体験の一部を忘れる |
| 学習能力 | 新しいことを覚えるのが難しい | 変化はない |
| もの忘れの自覚 | ない | ある |
| 症状の進行 | 進行する | 極めて徐々に進行する |


認知症は進行性の病気です。少しでも認知症が疑われる場合は早めに医師に相談することをおすすめします。
最初はご本人が受診を拒否することもあるかもしれません。そのような場合も、まずはご家族から医師に相談するとよいでしょう。
ご自身やご家族の方の、将来の認知症発症やそれに伴う介護が不安な方は、サインを見逃さないように気を付けながら、認知症を発症した場合に備え認知症保険へのご加入もぜひご検討されてはいかがでしょうか。
